第一四半期スタート


外市場では基板製品が納期問題となっている。
ラミネート供給がネックに端を発しているという。


これも経済活動が少し上向き状況の指標の一つと言える市場情報だ。
基本構成となる銅材の急激な不足に中国では、ラミネートの価格が約20から最大25パーセント上昇したと聞く。

この材料価格の上昇がすぐにPCB全体の価格に反映されるわけではない。
しかし、本当に中国で20パーセントもラミネートが高くなれば、当然PCBの価格にも恐らく15パーセント位は上がるかも知れない。

これまで他国と比べても圧倒的なコスト優位の中国が、イメージが薄れるだろう。



所で基板の納期問題に比べ、電子部品の調達は今それ程大問題ではない。
しかし、コスト上昇機運だけ一人歩きし影響が出るのは秒読みかもしれない。

その他引き合いが集中するようなケーブル関連も6週間以上と実際納期待ちが出てきた。


2010年は、いつもと違った第一四半期のスタートなのか?まだ予断は許さない。